学生でも陸マイラー

学生から社会人へとなった(自称消極派)陸マイラー。これまでに150,000マイル以上貯めて、ビジネスクラス(海外)も体験!

【体験談】ちょびリッチのポイントをPeXに移してみた【その2、.money】

前回の記事でちょびリッチのポイントを初めてPeXに移したことを紹介しました。

今回はその後になって気づいた更に効率的なマイル交換方法について紹介します。

 

ちょびリッチのポイント交換を見てみると、PeXの他に「ドットマネー(.money)」というものがあります。

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このドットマネー、ソラチカルートに入れ込むことができる最近、近ぐいぐい来ているポイント中継サイトです。

ちょびリッチからPeXへの交換は1000 pt(=500円)→4500 PeX pt (450円)と10%の手数料がかかりますが、どっとマネーへの交換は手数料なし。

しかも、どっとマネーからメトロポイントへも手数料なしです!

 

まとめます。

10,000ちょびリッチ ptに対して、

「ちょびリッチ→PeX」ルート
10,000 pt → 45,000 PeX pt → 4,450 メトロ pt→ 4105 マイル (82 %)

「ちょびリッチ→ドットマネー」ルート
10,000 pt → 5,000 .money pt → 5,000 メトロ pt → 4,500 マイル (90 %)

となり、ドットマネーのほうが400マイルもお得なことがわかります。

PeXルートでは「ちょびリッチ→PeX」で10%の手数料がとられるのが痛いですね...。
(ハピタスではPeXへ手数料なしです!)

「PeX→メトロ」の手数料(500PeX pt = 50円)は定額なので、交換数を多くすればそれほど痛手は無いと思います。

 

メトロへの交換で手数料の取られないドットマネーが使えるポイントサイトであれば、ドットマネーをおすすめします!

 

更に、6/30までの期間限定ですが、「ちょびリッチ→どっとマネー」ではポイントが5%上乗せされます。

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つまり、マイル還元率が脅威の94.5 %(=1.05%×0.9)となります!!

前回の記事で書きましたが、私はPeXルートを選んでしまったので、1,000 ちょびリッチptを360マイルにしかできませんでしたが、ドットマネーだと、472マイルと100マイル以上も多く貰えていた計算になります。


みなさんはぜひこの失敗談を活かして、ドットマネーを使用して下さい!

 

 

ちょびリッチなどポイントサイトは

student-mile.hateblo.jp

ハピタスのポイント獲得はこちらからどうぞ!

student-mile.hateblo.jp

 

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